受験資格 |
医師、歯科医、薬剤師、保健婦、保健士、助産婦、看護婦、看護士、准看護婦、準看護士、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義足装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、栄養士(営養管理士を含む)、柔道整復師、精神保健福祉士の資格を持ち、福祉・医療等の施設で5年以上の職歴がある者 |
資格ない人でも、所定の福祉施設での介護等に従事した機関が10年以上の者
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試験に合格後講習を受けてから、各知事から任命され、資格を取得できます |
所定の福祉施設における相談援助業務に従事した期間が通算5年以上の者 |
訪問介護員養成研修修了者等で介護等の業務に従事した期間が通算5年以上の者 |
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受験内容 |
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試験分野は、免除科目があり、保有資格により異なります。ただし、介護支援分野は免除の対象になりません。特に介護支援専門員に関することや介護保険法からの出題が多い分野です。
■介護支援分野 (25問)
■保健医療サービス分野 (基礎15問・総合5問)
■保健医療福祉サービス分野 (15問)
の合計60問
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受験日程 |
10月下旬頃 |
受験地 |
受験者が就業している勤務地の都道府県。就業地がない場合は、住所の都道府県 |
受験料 |
各都道府県ごとに異なります。6,000円〜9,000円ほど。 |
合格発表 |
受験申込・問合せ先までお問合せください。 |
受験申し込み
お問い合わせ |
各都道府県介護支援課、高齢福祉課 |
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